くわうほう

使ひます

2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

鈴鹿

暖冬ですか。關係なく、かぜがつよい一日でした。氣力がなえるほど。椿大神社→桃林寺→(小岸太神社)→野登寺→彌牟居神社椿大神社は、伊勢の一宮*1だけあつて、おほきい神社だつた。境内には別宮の椿岸神社・縣主神社・護國神社もある。參集殿で伊勢うどんを…

執筆こんてすと

Wikipedia:執筆コンテスト/第参回執筆コンテスト - Wikipedia また愚ををかさうとしてゐるぼく。かけたらいいな、まにあつたらいいな。 中村昌生 [ほか] 編『茶道聚錦〈2〉茶の湯の成立 茶の湯の成立』小学館, 1984.6 ISBN 4093840024 中村昌生 [ほか] 編『…

津島・甚目寺

何人かと、津島へ行きました。ついでに甚目寺にも行きました。津島神社→天王川公園→甚目寺→花と緑のプロムナード名鐵津島線にのつて、津島にむかふ。まづは、津島神社。ここは、全國の津島神社の本社となる。紀氏が關係したり、堀田氏が關係したりするらしい…

小説以外にも

小説以外にも目をむける。興味ある世界はひろがる一方ですが、なんとなく億劫で、なかなか手が出ません。が、すこしづつよみすすめてゐるところです。よむのが遲いのがなやみ。日本社会の歴史 著:網野善彦(岩波新書赤)いつまでよんどるんだ、といふほど、…

小説なぞ

まあ、いはゆるライトノベルを、よくよみます。最近はさうでもありませんが。最近よみました。狼と香辛料 著:支倉凍砂(電撃文庫)なかなかなできた作品で、既刊四冊を一氣によみました。あるひとは、この小説を、西洋中世ファンタジーのナニワ金融道、と。…

甲賀へ

甲賀方面へいきました。しかし、さむかつた……。飯道寺→広徳寺→紫香楽宮→玉桂寺→歸宅甲賀、連續でいきましたが、飯道寺が目的地でした。飯道寺、甲賀といつても、元は水口町ですね。今は甲賀市。飯道寺は、修驗道の寺であり、そこにひかれて向かつた。なぜデ…

おおっと

うわあ、なんてこつた。いまごろなんだつてはなしだけど、自分の名前を「Magnoboka」に決めたはずが、「Mobnoboka」になつとる!!なんだそりや、ええ? 信じれん。

WP

かう、毎日Wikipediaを眺めてゐるこの時、この過ぎ去つていく時はもしかして無駄になつてはゐないだらうか、などとかんがへてしまひます。ぼくは何が欲しいつて、知識が欲しいのですが、その點、Wikipediaは役に立つ面もある。優良執筆者と勝手にぼくがおも…