一月九日 大沖『ひらめきはつめちゃん』一巻 一月十二日 小川麻衣子『とある飛空士への追憶』一巻 - 一應 一月十三日 釣巻和『くおんの森』二巻 - 一應 一月十六日 畑健二郎『ハヤテのごとく!』二十二巻 一月十九日 田中ロミオ『人類は衰退しました』五巻 一…

ぬらりひょんの孫：少年のジャンプの妖怪マンガをテレビアニメ化 小説版も発売 - まんたんウェブ 少年……のジャンプ？

十二月七日 斉藤光政『偽書「東日流外三郡誌」事件』 - 興味はある 十二月八日 渡辺航『弱虫ペダル』九巻 - 早っ 十二月十日 上遠野浩平『ブギーポップ・ダークリー：化け猫とめまいのスキャット』 - 買はうかな、買ふかも、いや、 十二月十二日 吉永裕ノ介…

名古屋周邊にも、大型書店が増えてきたけれども、東京にはたくさんある専門や特色のある本屋といふのは、どれくらゐあるだらうか。以下、情報を集めるなどして知つてゐるかぎり並べてみるが、行つたことのないところがまだまだ多い。 ちくさ正文館本店 - 千…

敗戰を氣に 平成二十一年十月七日 - 闇黒日記 - 積んでたジョン・エリス著、越智道雄譯『機関銃の社会史』平凡社ライブラリーでも讀むかな。 - さういや、ひと月でどれくらゐ新書選書が出るのか、といふ動機から、ひと月ほど發賣豫定情報をあつめて更新して…

十一月六日 渡辺航『弱虫ペダル』八巻 十一月七日 小池定路『魔法少女チキチキ』一巻 - 一冊分になつたのか！ 十一月十日 水上悟志『惑星のさみだれ』八巻 水上悟志『戦国妖狐』三巻 - 同時發賣といふやつ 田中久夫『鎌倉仏教』 - 一應 支倉凍砂『狼と香辛料…

平成二十一年七月二十六日、HMV.co.jp にてCD を何枚か注文する ↓ その後、他のCD は入荷したものの、入荷豫定日を過ぎても「Giant Surface Music Falling To Earth Like Jewels / Yume Bitsu」だけ手に入らない事態に。ぼくは一齊の發送を選擇し續けた（つ…

十月九日 結城心一『宇宙スレイヴ後藤田リサコ（假）』 - はじめてきく題名だなあ、、、「（假）」? 十月十日 浜田よしかづ『つぐもも』三巻 時雨沢恵一『キノの旅』十三巻 杉井光『さよならピアノソナタ：encorepieces』 十月十五日 森薫『乙嫁語り』一巻 …

行つてきた。みなさんうまかつたし良かつたのだけれど、良くなかつたこともあつた。梅席を買つたのだが、そこが、舞台下手二階左二列目のところ。 ここは、舞台が見えない。椅子から立たないと見えない。そして立つと、後ろの席のひとがより見えづらくなつて…

且四コマ漫畫好きなら、結城心一『まとちゃん』と『ちろちゃん』（ともに一迅社）がぴつたりぢやないかと思つた。 『スケッチブック』は未讀。

洋泉社y、十月七日發賣 城田真琴『クラウドはここまで進化している：基礎から導入事例まで』 角川oneテーマ21、十月九日發賣 加藤諦三『なぜ日本人は壊れたのか：非社会性の心理学』 角川選書、十月九日發賣 小島英俊『鉄道という文化』 河出ブックス、十月…

集英社新書、多分八月十七日發賣 橋本治『日本の女帝の物語：あまりにも現代的な古代の六人の女帝達』 茂木健一郎、中野義樹『熱帯の夢』 C.ダグラス・ラミス『ガンジーの危険な平和憲法案』 植田敏浩『誰でもなる! 脳卒中のすべて』 健康人新書、八月十八日…

さて、やつぱり伸びないわけです。 【NoNoWire09】律子はゐるのか 思ひ上がつてゐました。これなら、千位の再生は樂々行くだらうと思つてゐました。ぼくが好きなものができたから、ぼくが好きなのだから皆も好きだらうとなんの根拠もなしにそんなばかなこと…

九月十五日 大西科学『晴れた空にくじら：浮鯨のいる空で』三巻 - 完結あああああああああ 九月二十三日 結城心一『ちろちゃん』二巻 沙村広明『無限の住人』二十七巻 幸村誠『ヴィンランド・サガ』八巻 九月二十六日 えれっと『にょろーん ちゅるやさん』四…

魔がさして買つた一冊。二萬五千圓のもの。しかしこれに、二萬五千圓の価値があるかどうか……（ぼくが二萬五千圓分、それ以上にいかせられる能力があるのか、を含めて）。以下、執筆陣 青木啓明、阿部卓郎、阿部猛、石附敏幸、稲本万里子、上杉和彦、潮田恒明…

なか、ライトノベル一冊を讀んだ。川口士『星図詠のリーナ』（一迅社文庫）。 なんといふか、まとまつてゐる。地味なところはいいが、冒頭はもつたいない。出會ひまで地味にすることはないと思ふんだがなあ。その前に似鳥鶏『さよならの次にくる〈卒業式編〉…

放たらかしてゐた長谷川堯『神殿か獄舎か』SD選書を讀了。自己の擴充を必要とする表現主義の大正建築の尊さを拳げ、横溢する國家と結びついた合理主義の昭和建築を糾弾する。すこぶる面白かつた。杉井光『神様のメモ帳』四巻、電撃文庫へ。

極附け 平成二十一年七月十日 - 闇黒日記 多分、<em>の閉じ忘れ - 八月七日 渡辺航『弱虫ペダル』七巻 八月十日 天野こずえ『あまんちゅ!』一巻 支倉凍砂『狼と香辛料』十二巻 八月十一日 高崎ゆうき『桃色シンドローム』四巻 八月十二日 ÖYSTER『光の大社員』二</em>…

アカウントをとつた。活用はできんと思ふ。 https://twitter.com/Njolrmosh

干涸びてゐるさうなが 2009年06月28日日曜日 - 大和但馬屋日記 より酔いあり方 春日正三・桜井茂治『日本語の表現と構造』より - 闇黒日記2.0 - 『美術手帖』平成二十一年七月號を買つてきた。特集は「「アート」の現実を超えろ! アウトサイダー・アートの愛…

最近、二つの動畫をあげた。 アイドルマスター 秋月律子 Kosmos,Cosmos スノーストロベリー (Slow down, x8) [ねこみみ律子]ふるふるフューチャー＠ネクサスカジュアル (Slow down, x8) これらは、NoNoWire09 に向けて動畫をつくつてゐるとき、途中にできた…

ウィキペディアでJRC_(出版取次)といふ記事を書いた。いつか上京する時は、店賣所によつてみたいものだ。まだまだ取次は「星雲社」や「鍬谷書店」や「地方・小出版流通センター」や「太洋社」や「日教販」や「八木書店」や「第二出版販売」や……赤リンクが一…

なにか書いてるぼくだが、肅々と對處しようと思ふ。はてなアンテナは補足が早くつて困る。や、かうしてなにか書くことによつてアンテナがさらに更新されるのだから、それはいいのだけれど。

最近ラノベばかり讀んでゐたが、ようやく積んだものが消化できた。その後、塩山芳明『出版奈落の断末魔：エロ漫画の黄金時代』アストラと安藤健二『封印作品の謎：ウルトラマンからブラック・ジャックまで』だいわ文庫を讀了。真摯に裏側に迫らうとする作品…

『信者としてのアンチ」 平成二十一年六月十一日 - 闇黒日記 - 最近本屋に販促で設置されてゐる「豆しば」のアニメ、あれは逆效果だらう……。といふか、サブカル以外のところにも音が流れてきて、大變迷惑。……ああ、元からああいふものなのね。

平成二十一年六月八日 - 闇黒日記 ぼくがソース見てゐなかつたのもろ分り。だけれど、普通讀者は、ソースの確認をしないやうな氣がする。どうなんだらうか。頭をかしい。 - 歴女：急増中 にぎわう史跡 書籍やグッズも好調 “草食男子”の反動か - まんたんブロ…

とりあへず、漫畫だけ 文庫も追加七月七日 ÖYSTER『毎週火曜はチューズデイ!』 七月十日 杉井光『神様のメモ帳』四巻 七月十二日 吉永裕ノ介『ブレイク ブレイド』六巻 七月十七日 畑健次郎『ハヤテのごとく!』二十巻 犬村小六『とある飛空士への恋歌』二巻 …

書くといっことがなければ 平成二十一年六月五日 - 闇黒日記 なんだらうか。それとも、原文ママ? - ここずつと、普通の小説を讀んでない……。なんで本當、ラノベばかり讀んでゐるのだらうか。早いところ積んだのを消化したい。とりあへず今は、『文学少女』一…

「ユビキタス」なる擁護 平成二十一年五月二十四日 - 闇黒日記 「用語」 - 名古屋市北区區上小田井の巨大ショッピングセンター、mozo にフタバ図書といふ本屋が入つてゐるのだけれど、そこは、新刊はもちろん賣るし古書も買取つて賣る、といふちよつと特殊な…

小説を讀んでゐて、誤字を見つけることはよくある。そのとき、ああ、誤字があるなあ、覺えておくか、と思ふ。そして、讀み進める。 だから、思つたはいいものの、すぐ忘れてしまふ。誤字があつたこと自體は覺えてゐるのだけれど、肝腎の、「どこ」にあつたか…